美人の中の美人には質量がある。

 なんとか姉妹が美しいかそうでないかは別として、女優さん、タレントさん、モデルさん、アーティストさんなどなど、「美しさ」で勝負している人達の中でも、好き嫌いがある。映画やテレビや広告のデレクター連中やクライアントのスポンサーにもやはり皆様「美人」の規準があると思います。広告の場合、販促をかけようとする商品イメージにさえそっていれば、あとの規準は比較的パーソナルな規準にとなり、採用されるモデルさんが決定するのだと思います。まぁ、その他の変数としての、プロダクションの力関係や絡めての営業戦略となるとまたそれはそれ。テレビ番組に出てくる美人についても、若い方から大御所まで番組の彩りとして美人は輝いてる存在です。まぁ、広告の「3Bの法則」なんて古典の古典で言えば、「BEAST・BABY・BEAUTY」の「BEAUTY」になるのでしょうね。
 で、スチールの分野だけの人ならその輝きに「人間性」は必要なく、キャラクターという要素はあまり成果物には関係しないが、でも、同じレベルの美しさなら最後の決め手はその方の「人間力」のような気がします。その「人間力」っていう視点もこれまた不可思議な部分で正確なモノサシがあるわけでもなく、結局「相性」だとか「好み」レベルのモノサシの合わせ技なのかなと思います。そして、オーディションなどで適当な面接で質問をキャッチボールしても、例えば、じっくり向き合ってお互いの趣味趣向を協議してもこのモノサシの数値が変わることはあまりなく、意外と最初のインスピレーションや最小限の情報だけで判断したことが、結局、最後の最後まで判断材料として有効に機能している場合が多いと思うのです。つまり、人間の脳はモノゴトを判断する時、意識化にある言語的な解釈以外の様々な判断をしている証拠なのだと思います。それが、「直感」や「感覚的」とよばれているモノサシなのでしょう。これには「好み」や「好き嫌い」という一見非常に個人的な判断基準のようなニュアンスが含まれていますが、実はこの判断こそがあらゆることを判断する上でとても重要な基準なのかもしれません。
 ということで、お客様でもあるオレンジェニク様のタレント様の中で「この方はただの美人ではなさそうな・・・」的なモノサシで気になっている「山中絢子さん」です。

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