ジャンク&ハンドメイド。

 ヤフオクで「ジャンク&ハンドメイド」に人気が集中しているらしい。これはどういう傾向だろう?最新家電や様々なブランド商品の価値に陰りが見えているのか?価格破壊で実は価値も品質も破壊レベルだたのだろうか?地デジブームも結局景気対策でしかないし、¥1,000高速代も結局線香花火でしかない。つまり、国策としてやることなすこと全て薄い。結局、「宝くじ」や「日常レベルのギャンブル」に何か希望を託し一番貴重な自分自身の持ち時間を浪費させてそれでいいのかという現代。金よりも徳を集める時代だと大企業の会長に言われても・・・、それこそ???である。
 で、最近のヤフオクでは何やら「ジャンク&ハンドメイド」が人気らしい。「使い古し」や「人の手」が新しい価値になっているということでしょう。つまり、方程式はONE TO ONEなのであり、GIVE&TAKEというか物々交換的な交差に価値観が感じられる感覚なのでしょう。つまり皆様は「一品」と「逸品」を探しているということ。その向こうに何があるのかは未知数ですが、少なくとも開発費用込みで最新家電を購入する人、みんなが買うから価値があるだろう的レベルの欲求で高級ブランドを買う人がだんだん本質を見るようになってきた傾向にあるということだと思います。さて、そこで、マスメディア神話が崩壊しつつある現代、インターネットを中心とする交差の方程式はどこで手を打つだろう。大量消費が環境問題に対しての悪なら何をもって「正義」にたどり着けばいいのか?受ける人になるのか、投げる人なるのかの軸足を意識しておきたいものですね。