めだかは逞しい。

 我が家には豆柴のチョップとほぼ1年水槽に棲んでいるメダカが数匹。それぞれにそれぞれの可愛らしさがあるのですが、豆柴犬はさて置き、メダカ君。ご近所様からお譲り頂き、このまま水槽で飼っていればいずれ卵を産みすぐに孵化しますから早めに大きな水槽に移してくださいね~って言われてほぼ1年、頂いた際には1mm程のサイズが30匹チョンチョン泳いでいたのが、ほぼ、1年、猛暑も秋も冬も玄関の水槽の中で生き延びた7匹。もう「7匹のメダカ」なので、かなりかなりメダカって逞しいなぁ~という状態だったのが、卵を産みそれが季節の変わり目で少し水槽を太陽の光にあてるのが水にとって好条件だったのか、産まれる産まれる産まれる。昨年は卵を産むが孵化しかったのが、孵化をこの1ヵ月ほど繰り返し、1日1匹ペースで増殖しています。まだ、まだ、親メダカは卵をぶら下げているし、藻についた卵はまだたくさんあるので、いったいあと何匹が孵化するのか楽しみなのです。
 餌代なんて、1年前に買ってきた小さいボトルを1年やりつづけてまだ半分も減っていません。なんと燃費のいいペットだろう。仮に50匹孵化してもすべて成体まで成長するとは限らないですが、いやはや小さい世界で逞しくしかも経済的に一生懸命生きている皆さん。
 で、人間も同じなんじゃないかな・・・。普通が一番難しく、普通が一番楽しく、普通が一番逞しいんじゃないでしょうか。と、2夜連続で39度越えのためにブログを休んでしまった45歳のおっさんの「地球の話」的独り言でした。