無駄がないという美しさ。

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 昨日は福井県の名田庄にて和太鼓の勇粋連の20周年コンサートを拝見してきたのですが、私自身、このエネルギッシュなコンサートの雰囲気をイメージして、チラシとポスターの絵を描かせてもらいました。それは、以前にどこかで見た、もしくはテレビで観た和太鼓の演奏からイメージして勇粋連さんのメンバー様をペンで描きました。やはり、イメージ以上に大きな太鼓は壮大に、ミディアムな太鼓は表現力も豊かに、小ぶりの太鼓は激しい小気味いいリズムでと、とにかく、これだけの和太鼓があり、それぞれに、それぞれのパーツがあるこのアレンジに驚きながらも、その各パーツのバランスのよい演奏に奥の深い和太鼓の魅力の一部を目に耳に心に焼き付けることができたように思います。
 う~ん、「乱れ」や「迷い」や「戸惑い」など無駄な思惑を介さないただ突き抜けようとする熱意の美しさ。とても、政治の世界とは対極にある素晴らしい芸術の世界観でした。リズムが乱舞する素晴らしいステージでした。