永久不滅テクニックについて。

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 この書籍はまったくのノーチェックでいきなり書店で衝動買いでした。何に心が動いたか?「プロに学ぶ」・「一生枯れない」「永久不滅テクニック」という書籍のタイトルにまず目が行った。そこで、手に取るとFLASHのCS3をベースに書いてある昨年の7月頃に第2版となている書籍でした。確かに内容的にはその頃が適正だろうと思い、インデックスをチラり。で、普通のCS3の一般的なテキスト本の内容だったのですが、実践編の中の1本のコンテンツに魅かれてレジへ。という流れです。

 しかし、仕事で使っているソフトウエアについての基本は何度も何度も繰り返しトレスしてるはずですが、やはり、新しいバージョンが出たらFLASHだけはチェックしています。「基本的な使い方」と「新しい機能」の部分を理解していないととんでもなく非効率な作業になる可能性があり、それは、絶対に回避したいので、そのためにこのような書籍はとても有効だと思って購入している。古いソフトウエアは新しいソフトウエアを使い始めると確かに使わなくなるのですが、でも、古いバージョンで作成したコンテンツをどうしても古いバージョンで開かなければいけない場合もあるので、その時のために、古いソフトと古いテキスト本は有効なのです。で、中盤のところに至極まともなことでもあるのですが、以外と胸に染み込んできた文脈があったので紹介いたします。

 「中略~断続的にソフトウエアの機能を覚えても、その機能の利用箇所がわからなければ作業を進めることはできません。ソフトウエアの機能に合わせてコンテンツを作っているのではなく、実現するコンテンツにあわせて必要な機能を使います。ソフトウエアの機能はあくまでも手段にすぎません。いくつかの方法があれば、それぞれの方法を使ってみて一番使いやすい機能を利用していきましょう。想定した内容が実現できるような機能の使い方とコンテンツ制作を行っていきましょう。」本文より抜粋。となている。

 至極至極あたりまえのことがなかなかできないもので、たまに、ソフトウエアがやった結果が=デザインだと認識している方がいる。すべてテンプレートを組み合わせてアウトプットして、「どうよ!」みたいなことを言われたりするが、それは、閉口なのです。このノーコメント状態になるたびにほんとに「勘違い」は怖いと思う。最新のソフトを使って、最高のプラットフォームを使って、勘違いをアウトプットしている。これもこれはこれで何か新しいスタイルなのだと思うが、確実にアウトプットされたモノにデザインの匂いはしない。

 ということで、「永久不滅テクニック」は大切ですね何ごとも。そして、売れているみたいです「日本のの難点」。たぶん、近くの書店にはないだろうなぁ・・・。