「Microsoft Office 2008」のデザイン観。

 必然的にその機能もさることながら比較するとすれば「ADOBE」との比較になってしまうのですが、オフィスシリーズの恩恵をこれまでデザインやWEBの仕事をして直接受けてこなかった、というか、それ本体で仕事のオペレイトをしたことは非常に少ないからかもしれないのですが、という意味で恩恵が直接少なかったという印象なのです。ただ、同じ、ビジネスソフトとクリエイティブソフトとして比較した場合に、パッケージ、ロゴデザイン、そして、本体の様々なインターフェイス(画面)などを比較すると、一方的に「Microsoft Office 2008」のデザイン観はひどい。苦しいとか難しいとか厳しいとかという相対的な間接的な批評ではなく、完全にひどい。というかクオリティーが低すぎる。ソフトウエアなんて作るのにどれだけ大変か知りもしないでレベルでも、「Microsoft Office 2008」のデザイン観は悪い。さらに言えば嫌いである。何が気になるというわけでもなく、坊主と袈裟の関係ぐらいに嫌いである。部分的に部位を上げればキリがないし、使う立場の人間を仮定したとしてもこれで満足な人っているのか???レベルの酷さである。

 で、さらに、非常に使い辛いインターフェイスである。何故だろうとも考える気にもなれない。新しくなって機能とインターフェイスが良くなるはずなのに・・・。これでいいのか?マイクロソフト???って感じである。だから、あまり新しいオフィスを開けたくないし、「データを開く。」ため以外のツールとしては使いたくない。かなりのユーザーがおられるはずですが、その部分は気にならないのだろうか???

 に比べて、やはり、アドビさんは凄いですね。機能面もデザイン面もスキがない。

 と、最終的にソフトでもハードでもファンの心理は恐ろしいと思いますよ。