Perfumeというアプローチ。

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 若い頃、おじさんやおばさんが「イマドキの若者の音楽はどれも同じ~」みたいなコメントを聞く機会で、いえいえ、同じではないですよと突き撥ねていたが、さて、45歳になり、現在の売れ線の音楽をどう捉えるているかがとても自分自身気になる。アラウンドXX的なコンプリートアルバムは一切聞かないし、企画CDやカバーCDも聞かない。そこには雰囲気しかないからである。聞きたいのはそのアーティストが発信している、もしくは、そのアーティストに関連している作り手の何かだからである。企画商品に心が動かないのはそのような理由からです。

 で、Perfumeのセカンドアルバムが出た。このクオリティーはとても高い。アイドルには心が動かないので、一切聞かないが、アルバムを買うレンタルするという基準で言うなら、今も昔も自分の軸は同じだと思っている。古き良き懐かしい音楽もストーンズやRCサクセッションなども聞くが、やはり、新しいベクトルの音楽はいい。

 テクノというジャンルについてはさほど思い入れはないのですが、他の緩いタレントCDや企画ネタとは比較の対象ではない。心地いい完成度の高い音楽が詰め込まれている作品です。まぁ、テレビ的にこの3人はキャラが前に出ていますが、いやいや、それはただの「ツカミ」のようですね。

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