嘘臭い土下座。

 選挙運動が活発になってきました。長浜でもそれが慌ただしく走っています。テレビで駅前演説で土下座をしている候補者がいた。嘘臭い。なぜこうも彼らの存在は嘘臭いのか。また、それをテレビで批評している芸能人や専門家も嘘臭い。そもそも「党」って何?通り一辺倒の説明や背景はいい。それ自体の本質としての価値を問いたい、「党」って何?そもそも「支持率」ともなんぞやという感覚である。嘘臭い土下座パフォーマンスを見せられても心の針は動きませんが、これで動く人もいることがそもそもこのパフォーマンスの狙いであるなら、それを実行しているマリオネットの中に重い責任感や清らかな使命感や機知に富んだ判断力や共和の本質的な意味を実行と応用と波及に変えるチカラがあるとは決して思えない。思えないのに、テレビカメラが撮影した段階でそれが例え嘘臭くともニュースになるから、あとで意義を考えることでその場をやり過ごす。この繰り返しでメディアの嘘臭いループがトルクを上げる。これでは、何をして「政治」と言えばいいのか、何をして「国家」と言えばいいのか、何をして「資本主義」と言えばいいのかまったく不明である。まぁ、それ以前にリアリティーがないDSの中のゲームのような感覚ですね。それを狙っていたら、これら全ての演出サイドの人間はとても優秀と言わざるを得ない。そんな嘘臭い土下座シーンでした。