映画「幸せの1ページ」について。

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 昔は映画を観に行く時とか、新しい映画については、原作を読んだり雑誌でリサーチをそこそこしてから観に行くケースが多かった。そして、そのリサーチと実際の映画に対する感想の相違点に対してのみああだのこうだのと想いを巡らせて、酒の肴にしていたような気がします。でも、実はそんな映画の観方・楽しみ方はつまらないと思ってから、リサーチは最少限にしています。映画館に行く時間もなくったことでもっぱらDVDが多くなったのですが、それでも、リサーチはしなくなりました。

 だから、当然「ハズレ」にぶち当たる確率も高くなり、映画開始1~2分で、「あ~あ、失敗かも・・・」というケースも多々あります。でも、それはそれでアリなのかもしれないと粘り強く最後まで観るようにしています。すると、バッチリその開始直前の直観が「ハズレ」だったりする。それは、目から鱗でもないのですが、なんか不思議な巡り合わせ感が漂い、それはそれで得した気分になれるのです。やっぱ、頭でいろいろ考えてるだけじゃダメなんだと。

 で、この映画のリサーチはこのWEBサイトのトップページだけしかまだ見ていません。この映画に魅かれる原因はひとつ。J.フォスターが出ているから。その条件とトップページにあるこの写真とキャッチコピーからどれだけこの映画を観るまでのイマジネーションをふくらませられるかが、これまた、映画の楽しみ方のひとつだと思っております。「ブレイブワン」は微妙な終わり方をしたので、今でもその感覚が頭の片隅に残っていますし、「フライトプラン」はいいお話だったのですが、スッキリし過ぎでちょっと物足りない感じでした。さてさて、「幸せの1ページ」はどうだろう。

◎こちらで確認してみてください。オフィシャルサイトです。