キングの短編集最新作。

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 文春文庫から2009年9月10日初版の文庫本「スティーブンキング・夕暮れをすぎて/Just After Sunset」白石朗ほか/訳¥638(税別)を日曜日に書店で発見。早速、短編のひとつひとつをじっくりと楽しんでいます。ひさびさの短編集のような印象があり、この序文が2008年2月なので原作が出て翻訳されるのに約1年半となるわけですから、ほんとに最新作と言ってもいいのではないでしょうか。ここ数年、比較的長編~複数巻の展開が多かった印象があります。キング様について振り返ると、キャリー以前にショーシャンク~をバックマンで読んでいた頃からすると、シャイニングやミザリーが映画になり、そこから、破竹の勢いだったが、長編になるあたりであまり短編を見かけなくなった。そんな印象だったので、もちろん、1冊もしくは上下の読み切りも読みたいが、キングの長編となるとちょっと触手が伸びなかった。で、この短編集はとても嬉しかった。

 序文とショートを2本読んだ段階ですが、やはり、この感じはイイ。