脳に悪い7つの習慣!?

「脳に悪い7つの習慣」という書籍の新聞広告より抜粋とコメント

1つめの悪い習慣「「興味がない」と物事を避けることが多い」
脳の「知りたい」という本能に逆らうな。「自分さえよければ」と思うな。脳の癖を知ってコントロールする。とあるが、まず、「興味がある」と「興味がない」をどこで判断すればいいのか?なんでやねん!

2つめの悪い習慣「「嫌だ」「疲れた」と愚痴を言う」
マイナスの感情は持つな。表情が暗いと脳も鈍る。「疲れない脳」はつくれる。とあるが、マイナスのベクトルがあるからプラスのベクトルへの振幅があると思う。愚痴を言うことは決してマイナスのベクトルでも脳が鈍くなっているわけでも、疲れているわけでもないと思いますが・・・。なんでやねん2!

3つめの悪い習慣「言われたことをコツコツやる」
「だいたいできた」と安心するな。上司に対して従順になるのはNG。勝負時はリラックスするな。とあるが、どこまでできたら安心すればいいのか?上司ありきですでにNG。本当の勝負はリラックスしたモードで戦うべきだと思いますよ、これが。で、なんでやねん3!

4つめの悪い習慣「常に効率を考えている」
頑固者が伸びない理由は脳にある。本を一回読むだけでは活かせない。独創性はやり方次第で身に付く。とあるが、「頑固者」って伸びている途中だから頑固さと向き合えるのでは?本は一回読むだけでって読み方でしょう。何が「独創性」かでやり方自体が均一化されたら本末転倒。なんでやねん4!

5つめの悪い習慣「やりたくないのに我慢して勉強する」
悔しい気持ちが脳の力を引き出す。「だいたい覚えた」でやめるな。記憶力アップには秘訣がある。とあるが、我慢は大切だと思いますし、だいたいも十人十色、まして、記憶力アップって覚えるだけにそもそも秘策などいらないでしょう。なんでやねん5!

6つめの悪い習慣「スポーツや絵などの趣味がない」
姿勢の悪さは脳に影響する。どうすれば集中できるるのか。「生まれつき」とあきらめるな。とあるが、趣味はそもそも習慣なのか?なんでやねん6!

7つめの悪い習慣「めったに人をほめない」
「伝えられない脳」をつくるな。たんたんとクールに話すな。自分を捨てる勇気をもとう。とあるが、伝えたくないと考える脳こそ大切であり、クールに話すことの意義はある。そして、この場合の自分とは何を指しているのか?これは日本語圏の中の慣習に根付く「自分」という定義にのみで語られてるような気がします。「自分」って簡単に線を引くともう一人に自分はどうすればいい???なんでやねん7!

と、なんでやねん!7連発でした。