カールじいさん、いよいよです。

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 いよいよ、やってきます。「カールじいさんの空飛ぶ家」がいよいよやってきます。ウォーリーからちょっとおこちゃま向け路線をシフトしている感じのピクサーですが、それほどお子様モードにしてもたぶん今のお子様は反応しなくなっているという背景もあるのではないでしょうか。それに引き替え邦画の子ども騙し路線的な企画映画の羅列を鑑みるとそれも引いてはターゲットに合わせた興業ありきの結果と言えそうです。しかし、映画も芸術とは言え産業的な側面があるわけですから、劇場に人が集まってこその世界。ターゲットのニーズにマッチさせる構図は販売促進の方程式どおりとなるのでしょう。何も映画に限ったことでもないですし、とは言え、そんな路線ばかりが邦画を占拠しているわけれもなく、分布の割合としてこの比率は多くなったり少なくなったりという推移が長い歴史上には存在するのでしょう。

 で、カールじいさん。「愛する妻が死にました。だから私は旅に出ます。」か・・・。このフレーズと風船で浮き上がるという家の映像だけで、もう、すでに少し痺れているのです。


◎詳しくはこちらを確認してみてください。http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/index2.html