アバターというリアリティー。

 「サンスクリット語のアヴァターラ(avataara अवतार)は、インド神話や仏教説話の文脈で「(神や仏の)化身」の意味。アバター/アヴァターはその(もしくはヒンディー語形アヴタールを英語表記したavatarの)西洋風の読み方で、概念が似ていることからネットワーク用語として転用されたもの。」とウィキペディアには記載されているのですが、いわゆる「ゆるキャラ」などもシンボルでありこの存在の向こうに神仏的な解釈をしそこに何かを転生させることで自らの~みたいなことが今の旬になっている。それがデジタルで浸透率を上げた結果、時勢のフレーズにまで市民権を得ているのでしょう。浮遊しているいろいろな要素が一定期間を経ていったんビーカーの底に沈澱するとき、上澄みに何が残って、沈殿物には何が含有されているのでしょう。何故、アバターというアプローチでなければならなかったのか・・・、その答もそのうち表出するでしょう。しかし、楽しい文化です。しかし、いろいろなことが起こり過ぎる時代です。これは古今東西同じなのでしょうか。