グーグルVSマイクロソフト!?

 インターネット検索最大手の米グーグルは19日、パソコン用の基本ソフト(OS)「クロームOS」の試験版を公開した。ワープロなどの他のソフト機能はネット経由で使う。パソコン各社に無償提供して「ネット専用端末」の開発を促し、主力のネットサービス普及につなげる狙いだ・・・。そうです。と、日経新聞からの抜粋です。

 そうなると、メール、予定表、ワープロ、表計算、動画配信などが無償提供となるとのこと。マイクロソフトが独占しているパソコン用ソフトから、ネットサービス思考に潮流を変えようという試みなのでしょうね。さてさて、エンドユーザーとしてはどこまでどちらを活用する方向性なのでしょう。そもそも、ハードもソフトも購入してインストールして活用するという意識が常だったので、無償でOSが使える、オープンソースでプログラムを活用するという感覚にまだ慣れていないのも現実。つまり、このままいろいろなことが進化するとすべての環境は空気のような存在なり、すべてが無償で手元に入る。あとは、それをどう活用するかという活用術に価値が出てくるという流れなのでしょう。つまり、活用術を心得ている人に追い風が吹いているということ。ノウハウなどの経験値やアイディアやセンス的なポテンシャルを持っている人がイニシアティブをとれる時代であり、大きな看板は逆にアゲンストに向いていないとか・・・ってことなのでしょうか。まだまだ、楽観視はできませんが、所謂そういう大きな流れのように感じています。

 で、「グーグルVSマイクロソフト」はもっともっと激化して頂き、いいギアがどんどん一般化してほしいとただただ願うエンドユーザーの意見でした。