「JIN-仁-」がいいっすねぇ~!

 なんともTBSのテレビドラマ「JIN-仁-」がいいですねぇ!ええ、テレビに大沢たかおさんって確かめてからの第1回目から第10回目までなんとも贅沢な俳優陣・女優陣でしょう。しかも、お話もいいってことで、毎回、はずさずにひさびさにテレビドラマを見ています。しかし、大沢たかおさんがいいのは分かっていても、なんでしょう、あのよさは。それくらべ他のテレビドラマの貧弱なこと貧弱なこと。そう考えるとテレビドラマが陳腐化するのは、テレビ局の製作コストの問題とかではなく、やはり、その番組に登場する役者さんのポテンシャルが一番大きな影響を及ぼしている関係しているのだと改めて確認できますね。どうやら、踊る~の第3弾が発表されましたが、たぶん、「JIN-仁-」が星5つなら、「踊る~」は3つ合わせて星0.3ぐらいでしょうね。この0.3ってのはすべて「いかりや長介さん」の功績ですが。

 で、次は80分に拡大しての最終回。一気に物語の結論がでそうな第10回目でしたから、なぞが解決するのでしょうね。と、物語の展開の満足度もさることながら、この10回分の大沢たかおさん、中谷美紀さん、綾瀬はるかさん、小出恵介さん、その他の脇役の皆様の映像をテレビでなんとも贅沢に10回分観れたということは他のどのテレビ番組にもない充実レベルだったので、例え(いやいやそんなことはないない・・・。)最終回のオチが貧弱でもこのドラマ「JIN-仁-」は今年の最高のテレビプロジェクトのひとつでした。

 だって、普通の神社で大沢たかおさんと綾瀬はるかさんが演技しているだけですよ。なのに、あの場面の臨場感というか物語感というか吸引力というかもうテレビ枠を超えたクオリティーでした。