パイレーツ(掠奪海域)著マイケル・クライトン

 昨日書店をうろうろしていたらマイケル・クライトンの遺作を発見。説明文を読めばなんと死去されてから彼のPCの中に発見された原稿からの書籍化だったそうで、すでに映画化が決定とのこと。なんとこの事実だけですでに小説が始まっている感覚である。結果、最後の作品「NEXT」もまだ読んでおらず「恐怖の存在」どまり。しかし、「NEXT」を次にしてもこの「パイレーツ」は先に読みたい作品ですね。一番最初は「ジュラシックパーク」の原作だったのですがそれからファンになり楽しませていただいた海外で好きな作家のひとりです。昨年の11月に他界された時は本当に残念でした。もうマイケル・クライトンの作品が読めなくなると思うとかなり悲しかったです。しかし、海賊をテーマにしたこんな作品があったなどとても嬉しい出来事です。この年末年始はガッツリと買い込んだ小説を読もうと気合いを入れているのですが、その中にこの1冊も入ってきそうです。