サイトプランメモ。

site_plan001.jpg
 という感じでWEBサイトを新しく構想するときはとにかくラフスケッチやメモでアイディアや仕組みを書き出します。これが実際のソフトでの作業になった場合でも以外と出発点を確認させてくれたり、最終的に目的地点を明確にしてくれたりと効率がいい場合が多いので必ずこのテイのラフスケッチはルーティーン化しています。そんなクロッキー帳もかなりの量になり、実際に完成したクリエテイトを見ても思い出せないようなことがこのクロッキー帳を見れば思い出すことができます。これがけっこうな部分で応用や活用に汎用的でかなり有効なプロセスだと考えております。

 何気なく書き出した小さいスケッチが意外と展開力があったり、何気ないワンフレーズが芯を食うことが多くかなり重宝しています。この仕事を始めた時はMACもWINもなかった時代なので新しいモノゴトへのアプローチの出発点はかならず手描きから始めないとしっくりこないようです。ソフトウエアで作りだすと大抵納得できずに結局再度ラフスケッチから再スタートすることも多いですし、手で描いたラフスケッチの効果としては自分自身の記録なので意識下にはないような細かい記憶も蘇らせてくれる効果もあるようです。仕事のメモは1冊にまとめよう!みたいな書籍もありますが、それはたぶんこのようなことを言っているのだろうと思います。

 ただ、感覚的にサラサラスラスラと書きすぎて自分の書いた文字が読めない・・・ということもよくありますが。