ガイスター、オモロイ。

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 ドイツには面白いゲームが多い。というのもドイツでは毎年200作を超える新しいボードゲームやカードゲームが発売され、子どもからお年寄りまで楽しまれているそうです。そして、その年ごとの優れたゲームを決める「ドイツゲーム大賞」は、世界で最も権威ある評価基準となっているそうです。どうしてドイツではボードゲーム文化が進んでいるのでしょう?かと言えば、ドイツでは、30年以上前から真面目にゲームを作る作家たちがいて、子ども達の事を考え、また大人のためにたくさんの名作を残してきました。それがまた新しい作家を生み、というループの活性率が高く、文化として育まれてきたそうです。日本の漫画文化のようなものでしょう。また、ドイツのゲームは、箱や木製のコマなど、とてもおしゃれで洗練されているものが多いのも魅力なのだそうです。この情報は東京のクリエイターの方からの情報で、確か、某ロイヤルホストで飯を食いながらこのボードゲームに興じ、いきなりの10連敗を機した記憶が今でも鮮明に残っています。悔しさがなんともチェスとかオセロとか将棋にはない、いい感じの悔しさであり、この勝負の性質上、勝つことに対して知識や技術的なことはあまり要求されないのですが、ルールがとてもシンプルであることと、勝負が早いという割に、戦略的な部分がとてもあり面白い。これも、ドイツの文化なのかと苦杯をなめさせれたが、とても、新鮮な感覚でした。

 いいですよ、「ガイスター」。テレビゲームやRPGに嫌悪感を頂いている私はやはり、アナログテイストのこのタイプのゲームこそがゲームだと信じています。ボタンで画面をコントールしてもオモロイノカ?そこにあるだろう質感が「面白い」「楽しい」と勘違いしているのはそれでいいとして、その結果、自分自身の五感は何と言っているだろう・・・?がとても気になります。何と言うか、点数は明確ですが、加点の過程こそ楽しいのでは?勝負のディテールこそ楽しいのでは?と考えているので、どうも、薄っぺらい画面の中のゲームはやってて辛くなるばかり。これは考え過ぎ?ビジネスモデルとしての、ゲーム文化を全否定しかねない言動ですが、それでも、あのテイはつまらない。

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