「ぶっ叩く!」というフィーリング。

 心技体と言いますが、体調がいいとそれまで萎えていたガッツが筋肉が高いレベルを追求し始める感覚。どうしても10代の無茶苦茶していた時の感覚を身体が覚えているものだから、40歳になっても無理をして「あいたたた・・・」となる。しかし、40歳でもバリバリスポーツに取り組んでいる方を目の当たりにすると「くそっ!」の連続。どこでスイッチを入れ間違えたのか・・・そんな後悔ばかりがあったのですが、ジメジメしていても仕方ないぞ!と吹っ切れたあたりから、40歳には40歳の運動があり、スポーツとの距離感があると知り、今では、無理をせずにできる範囲で体調を管理している今日この頃。

 そんな体調が「あれれれ・・・こんなつもりじゃなかったのだが・・・」からボロボロになりかけた40歳。そこから、5年が経過してなんとか復活らしき状態になると、そこでまた良からぬ「昔とった~」が頭を擡げる。でも、同じ轍は踏まないぞと抑制モードで今できるトレーニングをしていると、昔よりは粘りが身についたのかすこぶる体調がいい。が、昔の感覚で無茶はしないという枠の中で健康管理をする術を得る。

 で、ゴルフのお話。4年前に完全にドクターストップを宣告されたゴルフですが、なんとか、日々のスクワットや散歩やストレッチで100%とは言わないまでも70%ぐらいは感覚としてのめり込み感が戻ってきました。とはいえ爆弾が腰にあるので、MAX70%が基本。3年前は0%だったのだからこの進歩は涙なしでは語れない。「もう2度とクラブは握れないのか・・・。」と一旦置いたクラブもようやく握れる気持ちも復活して、改めてゴルフができる喜びを噛みしめています。悪い癖で「もうちょっと頑張って・・・」が絶対に泥沼に突き落とされることもこの数年で学習したので、自分なりの「大人のゴルフ」を再構築中なのです。

 それを踏まえた上で次回のラウンドは「ぶっ叩きたい!」と思っております。ライバルは田辺の猿ですが、絶対に「置きにいかない、小さくまとめないゴルフをやってやろう!」とモチベーションを上げています。健康ってほんとにありがたいです。結果は気にせずに「ぶっ叩く!」を肝に銘じて楽しいゴルフライフを展開していきたい。ちょっと欲を言えばベストスコアを出したいですね。田辺の猿さんへ、首を洗って・・・、私も首を洗って行きますので。