「白髭海賊団」と「五影」、強ぇ。

 マンガ「ワンピース」と「ナルト」をまったりと読み終えて。う~ん、共に1億冊をはじきだすコミックスだけあって、練り込まれてるスパイスが巧みであり、熱量に換算すれば、他の作品の追随を許さないのではと、勝手なファンの独り言です。しかし、ここまで物語を登場キャラを自由自在に操ってる感覚って気持ちいいだろうなぁ~とそのことばかりが気になって仕方ありません。

 あまり、内容についての詳細は野暮として、まず、「マルコ」という登場キャラ。海軍、革命軍、そして、ルフィー海賊団とこれまでこれでもかってぐらいに新しいキャラが出て出て出まくってきたのに、白ひげ海賊団の一番隊長マルコがあの能力って・・・。もう、150ヘェ~である。そこを温存するか・・・みたいな。週刊では買っていないので、まだまだ、次から次へ状態だと思いますが、やられました。それにインペルダウンで黒ひげは何をしているの?一切最新刊ではノータッチ。アラララ・・・という感じ。

 そして、雷影とビー、そうかそうか、鬼鮫はどんだけ待たせるのかと思いきや、満を持してここでか・・・みたいな。しかも、ああいう展開のああなる結末。これはマンガ芸術だからこその臨場感。何やら電子ブックとかクラウドとか騒がしいですが、そんなモノは売り手のエゴ。紙の文化が衰退するということばかりを一方的に語り啓蒙したいでしょうが、ここまで、浸透しているリアリティーがある文化がペラペラなデジタルコンテンツにごっそりエクスチェンジはないない。PCでマンガを観賞して読んでオモロイ?デジタルデバイスで小説読んでオモロイ?便利は両刃。リアリティーが3Dで100%表現できると思ったらオオマチガイ!

 このまま果てしなく続いてほしい物語2本ですね。