体温とホルモンバランス。

 体温が高い人と低い人とでは高い人の方が病気になりにくく免疫力も高いらしい。体温が低いと癌細胞が活発に活動を始めるらしい。脳を鍛えたいなら「脳トレ」ではなく「筋トレ」が効果があるらしい。神様が与えた人間の体温は37度らしい。ホルモンのバランスが崩れる最大の原因は体温の低下らしい。他のジャンルなら例えどれだけ威厳のある著者がこれらのことを文章化してもさほど興味が湧いてはこないのですが、テーマが「健康」となると鵜呑みとは言わないまでもかなり興味のベクトルが敏感に活性化される。血圧と脈拍と体温は密接な関係があるのでしょうけれど、医学的な知識が0なので、何がどうなればどうなるなどという医学的アプローチはできない。しかし、漠然とこれらの関係を日頃から意識下に置いて「ストレッチ」や「長風呂」や「ちょっと駆け足」をしているだけで、なんとなく、数値的にはどうか不明ですが、健康な自覚を獲得できているように思います。ただ、癌細胞は気まぐれらしいから、たばこが原因で肺癌になったり、消化器官系が弱いので胃癌や大腸癌なども1年に一回の検診ではチェックしてもらっている。まぁなんとか、ここまでその危険信号はなかったものの、ある日突然癌細胞が「そろそろ起動してやろうか・・・」と活動を始めたらこの歳だったら3年はもたないだろう。そんなエンドレスな危機感がどうも「健康オタクモード」の背景にあり、上記のようなキーワードには特に反応してしまいます。

 現在、日本人は「健康という病気にかかっている。」という指摘もあるらしい。う~ん、微妙な気持ちです。