クリエイターの適正検査。

 こんな時代だから「検定」「資格」「公認」が目を惹く。手に技術や公的なキャリアを取得してよりグレードの高いランクの高いクラスの高い仕事をしようということだろう。しかし、ユーキャンやオンラインで展開されている人材バンク的なシステムは本当にどこまで機能しているのだろうか?結果、ビジネスモデルとしてはとても有効な仕組みであるだろうという予測はできるし、実際、目に触れる機会がオリコミチラシやダイレクトメールやテレビCMを見る限りかなりニーズが充満している印象。それは、やはり、こんな時代だからよりいい条件の職場や仕事を手にするためにいろいろな人が頑張っている。頑張らなければビジョンが手に入らないということに気がついたのだろう。しかし、それは、今この時代だからということでもないだろうし、昔から同じようなことはあったはず。経済が不安定になり、厳しい時代になったから「検定」「資格」「公認」にトライしていて、さて、いったいいつそれが手に入るのか?という疑問である。それなりに費用も時間も必要なわけですから、最終的な目的を手にするために必要なコストとの効果のバランス。そして、いつ頃それが手に身につくのかという時期的な部分をどこに設定するのかをどこまで自分のモノにするのだろうか?この部分、実際のところ、かなり緩い設定になっていないのだろうか?という不安も感じる。

 で、自分自身の仕事で言えば、クリエイター・デザイナーの仕事の適正とはなんだろうと考えてみた。それは、いろいろな要素があるだろうが、少しこの部分について、何回かこのブログで自己分析してみようと思います。「三度の飯よりも絵が好きだからクリエイターだ。」というわけではないろうし・・・。