応援されるクリエイター!?

 毎日毎日このテイのメルマガが到着する。「教育・研修制度が充実!クリエイターのスキルアップを応援する企業。今回は「教育・研修制度が充実!クリエイターのスキルアップを応援する企業」をテーマに厳選した優良求人をお届け!あなたがずっと探していた求人情報が、見つかるかもしれません。自分の志向に合う企業を是非見つけてください!」って、企業はクリエイターを応援しすぎ!?そんなに世の中のクリエイターは応援されないとスキルがアップしないのか?そんな学業のフィールドにいない応援席大学の学生さん達じゃないんだから、そんなに応援されて本当のスキルアップ!?って感じ。でも、振り返ると自分達もいろいろな企業さんに応援されていろいろな見聞や技術を身につけさせてもらったのか・・・って、そんなわけないじゃん!!!

 不用意にノリツッコみしてしまうほど麻痺しているこのいたるところで展開される応援・支援モード。これはもしかすると応援とか支援の枠を軽く超えて、介護のクラスに陥っているとかいないとか。

 いまさら、どうあるべきなど論じる必要性も薄い時代かもしれなが、クリエイターならそれらは自分で構築しなさいよ。これまた多面的な見解ですが、自分でとは、自分でコミュニュケートしてという意味で、孤立してモヤモヤと幻想の想像の世界でスキルアップの神様とマンtoマンで鍛錬しないさいという意味ではない。

 仮に応援されてスキルアップしたクリエイターは逆に便利ですよね。育ててもらったフィールドの中でしか生きていくことができないから。保護区の中でどれだけ自由に羽ばたける飛翔能力を得ても外敵のいる外のフィールドに出たらガブリ。弱肉強食のためのスキルが身についていないことを最後の瞬間に思い知るだけ。でも、傷は増えるが生きるためのスキルを身につけるということはそのクラスのお話。まず、この広告の文脈がyesなことに問題があり、その売り文句の詳細の信頼度合いが高い人ほど何か広い視野が欠けているということだろう。

 応援することはとても素晴らしいこと。だけど、応援の多重性について知る目線も大切である。