アドビ、「Adobe Creative Suite 5」日本語版発表。

 いよいよそういう時期ですね。いろいろな情勢の中、アドビさんがどういうアプローチをされているかがこのCS5への取り組みで明確になるでしょう。で、APPLEさんとの関係、MSさんとの関係、GOOGLEさんとの関係、いろいろなことが合塗れ複雑なシンクロが展開されるのでしょう。

 で、FLASHはどうなる?の疑問について現在公開されている情報だけをたどるとまだまだ不安定な部分もあり、アドビさんもいろいろな様々なアプローチを展開されている。そして、現場はどう考えているのか?ニーズはどのように変化するのか?5月下旬が発売開始らしいので、それまでにやはりひととおりのチェックをしなければ・・・。それに付随して他のメーカーのソフトウエアを併用している関係からやはり連携力という意味でこの発表は要チェック。サイクルが加速しているのは市場が活性化していないからであり、市場を活性化するためにバージョンアップが繰り返されるのは「にわとりと卵」のようにも思えるが、それは、プラットフォームとソフトウエアの歴史であり、その他のカテゴリーに置いてもこの連鎖はもう止めららないだろうから、それについてはノーコメントとしても、市場の2極化・多様化にツールをマッチさせるっていう視点でやはり使い手のポテンシャルが試されているのだろう。それについてもいつの時代も同じなのかもしれない。道具の進化が必ずしも創り手のベクトルに連動するとは限らない。が、創り手のテンションを意識し過ぎてもデベロッパー達はストレスが溜まるだろうし・・・。しかしながら、創り手を無視した開発はナンセンス。ということは、一番先端のニーズに対応されたCS5であるという仮説から全ては紐解く必要がありそうです。

 うん、できる限り追随したいと考えています。特にFLASHを。