APPLEさん、なぜそんなに遅いの?

 アップルの最新情報がこれ。「CPU:2.8GHzクアッドコアXeon×2(8発) メモリ:2Gバイト HDD:320Gバイト 34万9800円」が最新の標準仕様だそうです。う~ん、なぜそんに遅いのか?最近購入したWINマシンが来週到着するのですが、それはDELLのワークステーションで「CPU:2.93GHzクアッドコアXeon×2(8発) メモリ:3Gバイト HDD:1Tバイト 17万円まで」である。今のところこれより上位クラスは考えていないので、いつか、ソフトが64ビットになったらまた考えよう、OS-7の活用度が上がれば考えようと思っています。でも、上位クラスを導入するのは「速さ」だけがポイントではない。詳しい方に聞くと、電力供給部分がパソコンクラスとは比較にならないぐらい安定している上に耐久性の点でも格段であるとのこと。どちらかというと手に入れたい部分はそちらかもしれない、業務的には10万円までのパソコンレベルにメモリを上げれば仕事はできるが、10万以下のモノと定価20~30万クラスの筐体の差はアプリを走らせる際の決定的な安定度なのである。

 同じソフトと同じようなターゲットであるはずのアップルさん。なぜ、そんなにIDデザインや付加価値ばかりにこだわるのか?iPodやiPadはビジネスモデル的には美味しいかもしれないですが、これまでお世話にったクリエイターの皆さまのターゲットをあまりにも無碍にしていないか?いつのころか、Macへのこだわりや愛着がなくなったのもごく自然な成り行きでしたよ。儲かる商品ばかり力を入れるというのは企業だからいいでしょうし、プラットフォームにもう力を注がないなのなら、クリエティブギアではなく、高価なデスクトップアクセサリー・デスクトップインテリアを追求してください。

 仕事のできるクリエターは、クリエティブの仕事の本質が見えているクリエイターは、だんだんMacから離れていきますよ、たぶん。そして、この部分はたぶんもうどうでもいいのではないですか?

 SWFの扱い方もおかしい。なぜ、それほどFLASHと距離を置くのか?アップルとは言え、ただの企業だから「売り」が時代と共に変化するのは必然としてもMACはクリエイターのギアではなかったのか・・・。昔、MACを使い始めた頃のステイタス感はもうどこにも感じられない。