龍馬脳のススメか・・・。

 しかし、茂木さんも節操がないのでは・・・?なんでもかんでものっかればいいってものじゃないでしょう。それもそういう時代だから仕方ないのか、それとも時代のニーズをキャッチするということは実は表面的にはこういうことなのかもしれない。確かに龍馬は注目しているが、実際、龍馬についてはあまり興味がないし、日本の歴史についても個人的にはあまり興味がない。だから、龍馬とか、大河ドラマのどうのこうのについては倍数のひとつ。

 で、人生が驚くほど変わる~というキャッチコピーはいかなものか。つまりこの書籍は少なくとも人生を驚くほど変えたいと思っている人に読んでほしいという構図があり、そのニーズはいったいどれぐらいが相場なのだろう?男からも女からも愛され大事を成し遂げる「龍馬的思考術」を気鋭の脳科学者がよみ解く渾身の一冊!とあるが、そんなに自由自在でいいのか?脳についてそんなに多面的に語り初めて最後はちゃんと落ちるのだろうか?別に漫才でもコントでもないからオトス必要はないだろうが、ちゃんと起承転結的に1,260円の価値があるのだろうか?会社にしがみつくな!肩書きに頼るな!って人生を驚くほど変えたいと思っている人には無理でしょう。

 個人的な見解としては、「人生など驚くほど変わるの自然。」と捉えているので、まず、このテイの書籍は買わないだろう。別に茂木さんがどうのというわけではなく。