やっぱハライチ最高。

 この時期いろいろなスペシャルが放映されいる。3時間や4時間のテイでいろいろな人がテレビに登場する。それぞれのシナリオに沿って番組を盛り上げている。そんな中でやはり、お笑い芸人の人たちのポテンシャルは明らかに別格である。可愛いだけの女子アナや中途半端な俳優・女優、さらに、もうそろそろ引退してほしいMC陣。これらを圧倒的な話術とポテンシャルで抑え込んでいるお笑い芸人の人達。彼ら彼女たちのブームはもうただのブームとしてではなく、もう、完成しているように思える。たぶん、これまではメディアが優位だった構図から、それぞれの個人がメデァイをコントロールするような展開になるのではないだろうか。偉そうなテレビ局の上部はたぶんここ数年で足元を軽くスクワレルだろう。それはそれでテレビファンとして観ていて楽しいし刺激的だからその流れでぜひ進んでほしい。

 お笑いの重鎮と呼ばれる人たちもそろそろそのエネルギーもなくなりつつある昨今、やはり、新しいメディアの中心に軸として存在するべき人材はそろそろ頭角を現しているような。オードリーの若林さんは最初にナイナイの番組に登場してからもう地位を確立しているし、M-1の覇者達もそれぞれの立ち位置を確定しているように見える。海賊版で言うなら有吉さんやウエンツ君やふかわさんも自分の世界を確立している。

 そんな視点で昨今の特番のテイを観ている中、明らかに数合わせが顔を揃えている中、ハライチさんのポテンシャルは最高である。たぶん、オリラジが登場した際のインパクトの度合いで言えば200倍ぐらいのエネルギーとポテンシャルが違う。引いて言えばダウンタウンぐらいの期待感があります。これまでいろいろなお笑いさんを観てきましたが、松本さんと浜田さんのコンビネーションとポテンシャルとセンスと比較するコンビもピンもおられなかった。しかし、ハライチさんは同位に位置付けたい。

 あと、最終兵器でもないだろうかが、「もう中学生」さんと「バカリズム」さんは別格クラスである。たぶん、お笑いお話はデザインやWEBのお話よりも私自身の中で根が深いので今後このテイのお話は新規カテゴリー「お笑い研究会」としてこのブログで展開していこうと思っております。たぶん、ひとりで、かなりかなり盛り上がることでしょう。