1,500のブログ記事。

 先日、このブログを始めて記事の総数が1,500を超えました。「毎月30個」を目標に始めたブログ。最初は何を書こうか?これを読んでくれる人に対してどんなテーマがいいのだろう?と考えていましたが、いつのころからそんな読んでいる人のことは、どうでもよくなってしまった傾向が強い。ブログを始める前、mixiなどのSNSを始める前は一応こんなところだけ!?慎重なので、それ相当のリサーチをします。書籍やそれらをテーマにしているマガジンも読み、もちろん、ネットでもリサーチして、多くの方にブログってどうでしょう?と意見を賜ったり。でも、結局、「ブログってオモロイなぁ~」という実感はやり始めて半年ぐらいはかかりました。最初はリサーチしたとおりの、いろいろなセオリーや定石に沿った、どこかで読んだような文脈でした。そして、どこかで読んだような文章であることが、これまたどこか安心できて、おうおう、ちゃんとブログやってるやん!というリアリティーが盛り上がりましたが、それは、実は、ただのデジタルコピーテクニックリアリティーだったのです。本当のおもろさや楽しさはそこを経てそのちょっと先にありました。が、そこに行くためには、必ず、上記のような定石の小路を通らなければならないということも今では理解・実感できます。

 なんでも、会得・体得するって「心技体」ですから、今の現代、「心=頭=仮想空間」だけで完結しているから「技」も「体」も磨けないのかな・・・。それに十分な「時間」も必要です。気になった風景やモチーフがあれば撮影して、運転中にもアイディアが生まれたら車を止めてメモをして、書籍やマガジンで面白いフレーズやサインがあれば、必ず、書き出して、素敵なコメントやキーワードを言葉にされる方がいればメモをする。それを毎日読み返して、チョイスしてキーボードに向かう。これらが「ブログする」ということ。いいのか悪いのか未だに不明ですが、1,500も記事を書けばそれなりに愛着が湧くってのが人間ですよね。