adobe vs apple vs microsoft.

 どうしても今後の動向が気になるこのトライアングル。渦中の「iPad」を含めた電子ブックまわりの渦が今後どう波及し浸透していくのだろう。一時のペーパーレス時代の幕開けはそれほど波及も浸透もなかったという声も聞く。逆に不必要なプリントアウトが増えて別の紙のニーズが発生しているとかしていないとか。たぶん、世界のクリエイター達が仕事のプラットフォームであるMACからWINに移行を始めたあたりからアドビの考え方が中立、ちょっとWIN体重になったのだろう。そこからappleが電話や携帯プレイヤーで巻き返しを目論み最終兵器がiPadということになるだろう(今のところ)。で、ブラウザのお話ではどうやらIE全盛の陰りが見えている。いろいろな面でのほころびが見えはじめている。次はどうやらFIREFOXらしいが、それもさてその背景をしっかりリサーチする必要があります。

 そこでやはりHTML5.0とSWFの関係がこのトライアング内でどう緩衝し合うのかということ。たぶんその頃のタイミングが私自身もMACの幻想から覚めた頃だったのでとても複雑な気持ち。アドビのツールは優れてはいるが、世界標準に準拠できなければSWFも効果が下降する。が、このクオリティーをアップルがどのテクでアプリ化したところで、やはり、FLASHの牙城は揺るがない。もう、iPadのアプリがどうのというレベルのシェアではないはず。どこに軍配が・・・ではなく、この三位がほどよく共鳴してほしいと心から願うばかりである。