D.W.CS4はそうなっているいのか!

 頭で理解しているつもりでも使うと想定以上にやっかいな場合とその逆で、意外と使いやすい場合がある。それは、新しいバージョンのソフトウエアを使う時のお話。なんでもかんでも最新バージョンが便利だと鵜呑みにはしない派なので、けっこう自分なりのタイミングを推し量る。でも、タイミングが合えば新しいバージョンでも入り込みやすくいつのまにか古いバージョンがあっという間に使いにくく感じるほどに手に馴染む場合もある。それは、比較的インターフェイスの場合であり、新しいバージョンで新しい機能ならそれぞれに部位が異なるので、基本ラインに新機能をプラスするイメージ。が、FLASHやドリ君はちょっと違う。それはWEBサイトを取り巻くインフラに同期してのバージョンアップだから、創るというアプローチ自体のベースになるテクが市場の変化に合わせて根底から変化している場合がある。これまでにも、FLASHなら3.0から現在のCS4までミミズからイグアナぐらいの進化を成し遂げた。イグアナという比喩がどの程度のモノなのか個人的なモノサシで恐縮ですが「とても」進化した。それは、使う側で言えばとても理に適っている進化であり、その機能が充実すると同時にさすがアドビさん、インターフェイスが錬りに練りこまれた整理がされている。そして、カッコイイ。

 が、ドリ君はずっとMXを使っていて特に不具合もなかったので当分CS4はあるけどMXでええかな・・・と思っていたのですが、いやいや、FLASHと同様にドリ君のCS4はえらいことになっています。月曜日から本格的にドキュメントをCS4で作り始めてるのですが、かなりコーディングの面で進化しています。基本がすべてCSSベースで作りましょうというアプローチになっているので、ソースサンプルも充実しているし、直接コード画面で記述しながらプロパティ画面で確認するという、なんともプログラム記述思考にブラッシュアップされているようです。特に「インラインフレーム」については、外部にHTMを持たずにコードの中にCSSで記述する方向で、すでに、CS4では「iFream」というタグは存在しない。それも、今後いろいろなブラウザが多分インラインフレームを表示させない方向になるだろうということに対しての措置らしい。つまり、html5.0を視野に入れているらしい。flash vs java.s.の動向がなんとももどかしいですが、まぁ、どちらがどちらってことではなく、どちらも一通りアプローチしておけば問題ないでしょう。個人的にはflashベースで考えていますが、html5.0になったらなったでなんとかなるでしょう。この世界だけは固執してもなんの意味もありませんから、自由に自然体になんでも来なさいってテイで構えている方がいろいろな波のベクトルをプラスに変換しやすいと思っています。つまり、テクなどなんでもいいのです。作りたいモノが見えていたらあとは会得するかしないか。できないならそれでFIN。そういう世界ですね。

 まぁ、そういう感じでドリ君のCS4最新現場情報はまたこのブログでいろいろ報告させていただきます。同志の皆様へ、また、新しいソースの発見やCCSの新しい美味しい情報がありましたらまたご連絡ください。よろしくお願いいたします。