適正があるとしたら・・・。

 もし、G.デザイナー・WEBデザイナー・クリエイター・アーティストの適正検査があったらと仮設を起こしたなら、それは何だろう?間違いなくソフトウエアのスキルや知識ではなく、小手先の技術や知識や感覚ではないような気がします。逆に普遍的な歴史や文化やメディアをどう捉えているかみたいなフワフワしたモノでも大きな路の上でただただ猛進すればいいというテイでもないだろう。それほど何かを創造する、想像するという作業には人間の本能の部分が深く関係しているだろう。では、適正値が不思議なモノサシで計測できたとして、その数値(たぶん物理定数ではないだろうが・・・)とは何かに記録できそれを継承しようとするときに遍在可能なのだろうか?だとしたら、そのバイブルは貨幣価値では推量でいないだろう。つまり、このバイブルを知識として会得し技術や方法論を体得すれば「モナリザ」が描けるというバイブル。現在の「モナリザ」の貨幣価値はいかほどかは不明としてそこまでいくとしたら、それは本当の意味で最終兵器のような。ダイヤモンドや金やプロトニウムの価値さえ曇らせるようなバイブルになるだろう。歴上最も人間に受け入れられたバイブルと言えばあれですが、私自身は全くそこに興味がない。しかし、このバイブルには興味が尽きない。

 この空想上のバイブルには例えばどんなインデックスなのだろう?どんな構成になっているのだろう?それをライトダウンするためにはどんなアプローチが必要なのだろうと思考のループが不本意にも加速する。歴史上、それに一番近づいた人って誰なんだろう?まぁ、たぶん、それは、脳幹の中にあり、遺伝と共に灰白質に記述されていて、何かの信号でアウトプットされるのだろうが、それを意識してアウトプットするためにどれだけの感覚や知識の刺激が必要なのだろう。悪しき薬品で旅立つことで錯覚はできるだろうが、それは誤認に他ならず麻痺していれば常道を逸脱すれば誰でもモンスターになれる。が、人には人のリミッターがある。それが本来何を意味しているのかあたりが糸口のようですね。

 で、氾濫している自己覚醒・自己啓発のモデルがそれにぶら下がっているとしても、たぶん、最後の最後でリミッターが起動するだろう。よもや話がかなり逸脱してしまった・・・。誰もが持っているのに、誰も持っていない何か。また、「眠れぬ夜のシンフォニー」状態である。