内山高志さんスッゲ!

 昔から野球や陸上などのスポーツには親しんできたのですが、格闘技ということで言えば、完全に観戦者であり、実際に相手に対して1対1で向かうという経験がない。どんな感覚なのかまったく実感がないのですが、テレビを観ていると、一度はそんな経験をしてみたいと思います。たぶん、この歳になり何もできないとあきらめていますし、おそらくたぶん間違いなく何がどう好転してもその経験は無理でしょう。

 だからかもしれないですが、特にボクシングの試合は昔から釘付けになる。いろいろな格闘技があるが、一番美しく激しく華麗で残酷でジャジにグレイな部分が感じられない純粋な競技だと感じるからです。パンチのコンビネーション、体躯のリズムとスピードの展開、持久力や戦闘力など、どれをとっても格闘技としては最高だと思ってテレビで試合があれば観ています。

 で、本日の内山高志チャンプの初防衛戦もガッツリ。6ラウンドのあのドカンという右フック。10cm以上の身長差でも常に自分のリズムでチャレンジャーをロープに追い込み、適打を打ち込んでいく内山チャンプ。常に試合を自分のリズムで展開して~の、重い右フック一発。もう、完璧な初防衛戦でした。スッゲ!

 さぁ、このテンションで今夜も飛べるまでロープワーク。例えまねごとだとしても右右左左となわを飛んでいるだけで気持ちがいいものです。