3年前の25倍!?

 ネットを使った詐欺の被害件数が3年前の25倍になっているらしい。「あなたも絶対結婚できます!」「絶対にお金が稼げます!」という文脈に引きよせられて振込して被害に会うという件数が、3年前より25倍になったということ。まぁ、この場合の3年前がなぜ5年前や10年前ではないのか?という疑問や25倍という物理定数がどうやねんという視点もありますし、ネットを使ったという部分で、どうしてネットに限定するのかというこの記事の基盤も興味がありますが、それはそれ、新聞というメディアの性質上仕方ないとしてスルー。ここにツッコムと新聞全体の存在感やメディアとしての概念にメスを入れることになってしまうだろうし、そのテイの情報と絡めても結果、真理に辿り着けるアプローチではないにしても、よもや新聞で活字になっているから「3年前」と「25倍」の相関関係に興味が湧いたというだけのこと。

 で、ネット→絶対→結婚→幸福とか、ネット→ビジネス→お金→幸福っていうシンプルな幻想になぜそれほど黙視的になれるのか?信じる者が救われない時代なのか?そもそも信じるとは何なのか?の状態で分析すれば、逆だろう!?とう感じ。幸福→誰か→何か→ネットなら電子の流体経路が自然。何ごとも逆転の発想なのか、ネットから何かを始めようという魂胆に癌細胞DNAが潜んでいるようです。

 被害にあった人たちは「まさか!友人もやっていたので安心していたのに・・・。」「会社の上司に勧められて藁をも攫むつもりで、信じていたのに・・・」って、なんでやねん!いろんな意味を込めて、なんでやねん!