iPadの活用術。

 発売された、在庫がないらしい、対抗馬が控えているなどなど、iPadに関する情報は様々。の割にはまだまだ長浜という土地がらか外でiPadを見かけたことはない。しかし、敏感な人はもうすでに仕事に趣味にとこれを使い始めていることだろう。iPhoneはなんとなく、使い勝手が悪そうだし、宣伝しているほどアプリは使わないだろうとスルーしたが、どうやら、iPadはそうもいかないようです。数万種類のアプリをすべてチェックするわけにはいかないので、どのアプリがどの程度なのかはいずれ専門家の分析結果が情報として出回るだろうからそれを待てばいい。

 まだ、本体に触ったことがない段階なので、なんとも、持ち運び感が未知数ですが、サイズ的には重いノートブックに比べると機動力がありそうですし、バッテリーも10時間は魅力的です。なにより、回線の部分で言えば、3Gをどうするかである。どこでもWiFなんかもあるにはあるが、やはり、お膝元のS.B.で割引料金が嬉しいだろう。それに、電子ブックが注目を得ているが、本は本でええやんと考えているので、例えば、洋書を翻訳しながら読めるということや、資料をしっかりと閲覧してスクリーンショットをPCへメールで送り資料化する。逆に、撮影現場で撮影した写真を大きなサイズで確認するためにとかの活用術がこのデバイスの特筆する機動力のように感じています。

 で、さらに特筆すべきは、動画の閲覧だろう。iTune経由で本当に様々なコンテンツが得られる上、safariでの動画配信サイトからのd.l.は非常に価値がありそう。動画コンテンツの閲覧こそがiPadのもっとも有益なポテンシャルであり、ここから、波及・連携されるビジネスモデルは未曽有のように感じています。たぶん、アプリはおまけでしょうね。常にパワーユーザーがデバイスを牽引するわけで、市場に広く受け入れるためのアプリはルアーでしょうね。結果、ビジネスツール色を表に出し過ぎると一般ユーザーが注目しなくなるからだと思います。

 動画配信もどうやら、Y.T.の独り勝ちではなそうです。現在は最長10分~20分程度を勝負しているようですが、これは、今後、長くなることは間違いなから、そうなった時にこの携帯液晶画面端末がビジネス空間やリビング空間やアウトドアにどんな存在感を示すのか・・・、まだまだ、想定外の未開拓地が多く存在しているように感じています。

 さて、では、どのモデルを購入するかという吟味段階なのですが、動画を貯えようとすると、やはり、64が欲しいところ。回線もいろいろな比較表があるが、一台別に携帯電話を持つつもりなら、別段、射程圏内である。ここで、価値の少ない意味の少ないデバイスに無駄なランニングを注ぐつもりは全くないが、仕事に活用するというベクトルで考えれば、検討するとしたら、64+3Gでいいかなと思っております。

 で、ネックはやはりFLASHとなる。別に動画コンテンツならA.E.とP.R.でどうにでもなりますが、インタラクティブな仕組みを実装しようとした時にどうしても、今の段階では、A.S.3.0が欲しい。iPad用のアプリをSDKでなんとかすることはできそうですが、慣れ親しんだA.S.3.0@FLASHでいろいろ創りたい気持ちが強い。そのうち、アドビがこのあたりをクリアにしてくれるソフトを開発してくれることを期待しつつ、道具としてまずはiPadを使ってみようかいな・・・と。