いいくぼさおりさんの元気。

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 アーティストの方の魅力を評価・分析・洞察する時にいろいろな変数がある。その場合「容姿が美しい」よりも「容姿は魅力的」が重要なモノサシ。で、パフォーマンスならば「伝わる」「伝わらない」がひとつのモノサシになるのではないだろうか。とは言え、そうそうライブに足を運べるわけでもなく、音楽はやはり容姿やパフォーマンスより楽曲である。テーマが曲調やトーンやテイストなどなど、これまたいろいろな変数を組み合わせてファンというのは総合評価を下し、アクションを起してている。それが、CD・DVDを購入するであったり、ライブチケットを購入してライブに行くだったりなわけで、アーティストとファンの心と心の間に何か化学反応が起こらなければ作用と反作用のスパイラルは派生しない。

 と、いつものことながら、第1球目(前置き)が変化球から入ってしまいましたが、今一番気になっているアーティスト「いいくぼさおり」さんの場合いろいろなフィーリングを持っておられますが、彼女を見て最初に心が動いた変数はその声や曲やライブの様子を拝見していろいろな「元気」がジンジンと伝わってきました。これが初球。で、そのピッチングの組み立てはまさに正統派でありながら、さおりさんらしい構成。気がつけばバットを一回も振らずに三振状態。でも、これは非常に満足のいく三振でした。しかし、次の打席では絶対にバットを振りたいと考えております。やはり、観覧席で応援するだけでなく、さおりさんの投げる球をできれば打ち返したいと思っています。さて、打席に立てるチャンスは回ってくるのだろうか。そこが一番キモ。

 ということで、これからも、元気にライブを重ね、元気を放ち続けてほしい方。さおりさんでした。