視聴率のために・・・。

 イッテQのイモトさんが次から次へと世界の秘境や珍獣と格闘している映像は確かに引き込まれます。たぶん、視聴率的にもいい数字を持っているはず。しかし、次から次へとそれぞれの地に短期間とは言えあれだけの適合性を持っている女性って、たぶん、男性だったら難しいのかな・・・、絵的にも無理があるのかな・・・イモトさんだから成立するのかなと思っていつもテレビを観ています。出川さんと絡むプロジェクトもあったりするが、出川さんは出川さんである程度フォーマットの上で独自のスタイルを築いておられ、日本の枠というかテレビの枠から越えていない気がします。しかし、イモトさんは見事にセーラー服にあのルックスという条件で馴染んでしまう能力が凄い。

 で、それに見慣れていると、ちょっとやそっとの企画ではもうテレビの前の視聴者はドキドキしない。つまり、数字が稼げないのだろう。最近観たテレビにはお笑いコンビが結構劣悪な環境でそれぞれの司令を受け映像をゲットしてくるという態で、かなり、その映像にはプロジェクトの内容よりも、その環境にいるということだけでかなり危険な匂いがする場面があった。ひとつ間違えば生命の危機に転換してしまうような場面があった。でも、タレントさんはぶつぶつ言いながらチャレンジする。もし、これが最後のタレントとしての映像になってもいいだろうぐらいの覚悟があるように見えた。お笑いタレントさんたちは自らの存在感やタレント生命を自らの命と引き換えに真剣勝負しているように見えた。それが結果数字を得るならテレビ関係者の危機感もかなりガチだなぁ~と感じてしまいました。

 それに比べ、毎日毎日、車の上で適当なことをうるさくがなっているその類の人達。あんたらは何だろう?民間のためとか国のためとかってもう結構、もっと、海外の秘境で命をかけているお笑いタレントさんの爪の垢的なものをリスペクトするべき。ほんと3つの意味でうるさい。ひとつは音量がうるさい、ふたつめは内容的にうるさい、そして、最後3つ目はそこにいるという存在自体がうるさい。IT時代ですから、もっと、昔ながらの運動方法ではなく、真実を本当に考え語りたいならもっと時代にマッチしたデバイス(方法)で語るボキャブラリーとポリシーが欲しいんですけど・・・。