USTの展開例。

 確かに素晴らしい技術ですが、ユーストリームってもうひとつ具体的な展開例が見えているようで見えない。確かにあれをこうしてこうすれば・・・で構造は理解しているつもりでも、それだけの技術がどう何に展開できるのか?まぁ、なんでも同じですが、武士は刀を持って、農業の方はクワを持って、漁業の型は網を持って仕事!?をしておられたわけです。これはどうも本質の部分ですから、時代が大きく変わりました。紙の書籍がある時から電子ブックに変わりました。さぁ、端末で電子ブックを読みましょう!安いですし、動画や音声も聞けるのですから・・・は、一見、便利なように魅力的に映るが、じゃあ、それで何を見ているってことになると、どうでもいい安直なアプリに興じる、雑誌を動画付きで見て情報のディテールが高くなったように感じる。これはこれでいいのですが、なんかちょっと技術や啓蒙的な部分が先行し過ぎて楽しいのか楽しくないのかちょっと疑問。

 そりゃ、ある日突然、農家の方が刀を持たされて、今日から武士です。戦争に行ってください・・・では、大きく様は変わったが、歴史が繰り返されているだけのような。もっと、無国籍に異なる異文化と交流したいし、異文化の慣習の中で自分のポテンシャルを試してみたいというベクトルの方に気持ちが動いてしまいます。結局、道具が進化しても立っている場所を変えなければ人間の中身は同じような気がするのですが・・・。