メアリー・ノートンという女流作家。

 今の段階でジブリの「仮ぐらしのアリエッティ」には興味がない。昨日もドラマチックにこの作品で抜擢されたマロさんのドキュメントを観たが、さほど、心は動かなかった。たぶん「ゲド戦記」よりも興味がない。このテイでDVDを観たならたぶんのびしろの部分で楽しめるかな・・・というレベルからあまりテンションが上がる要素を感じることができないでいる。

 宮崎さんが抜擢したとのことだが、だから、作品への太鼓判とはまたニュアンスが違うだろうし、ジブリは凄いが今回の映画がどうなのかまだ何も知らない段階だからであることは承知の上、何か期待感が薄い。が、原作であるメアリー・ノートンの作品は読みたくなった。現在リサーチ中ですが、イギリスの女流作家で小説以外にもマルチな文筆活動を展開してこられた方のようです。原作を読めば、この気持ちはちょっとでも変化するのかもしれない。っても変化を期待して原作を読むというテイではなく、映画を通して知った原作の作家に興味がただ湧いてきたという程度。

 でも、過去にこの流れで「アタリ」の確率が非常に高いのもパターン。さて、どの作品にまず触手をのばしたものか・・・。