終戦記念日とお墓参り。

 平和について多くの言葉が重ねられる日。ご先祖のお墓の前で手を合わせ思うことは、自分の家族が健康であれと願うばかり。もっともっと日本に愛国心をと、テレビの中のコメンテイターは言うが目先の生活が何よりも優先されることと日本の歴史を同軸でなかなか考えるには余裕がない現実もあります。でも、現在の自分が今こうして幸福に暮らせていられるのは~と考えると目の前の生活に歯を食いしばることだけで余裕がないからと安易に切り捨てることもできない。ということは少なからず愛国心も機能しているのだろうかとも考える。経済学者は3年後5年後10年後の日本の未来像をいろいろな角度で考察しているが、その中にどれだけ真実があるのだろうかとも考えるし、何か行動を起こすにしても、エネルギーはどこかに確保しなければいけない。どこでそのエネルギーを温存するのか。温存できたとしてそのエネルギーを使うタイミングはいったいどこなのだろうか?追悼式に思うことは1年に一度日本の歴史を振返りながら自分自身の今のリアルを確かめるということなのだろう。