頭脳(あたま)の散歩か・・・。

 ポプラ社から外山さんの書籍が10月初旬に発売されるというお知らせ。緊急出版という文字の真意は何だろう?それほど今の時代に向けて訴求しなければいけないテーマなのか?「デジタル教科書はいらない。」という仮題まで意味深である。活字を読む、書くことの大切さとは?一億総デジタル化時代への警鐘。政治と教育のプロフェッショナルが語り合う「未来への対談」という切り口だそうである。たぶん、書店で発見したら外山さんの書籍なので買っているだろうが、今、8月、なのに、10月初旬の発売予定の書籍をここまで広告するってことは、つまり、その時期にいろいろな警鐘が必要な動きが国内で想定されているってことでしょう。だから、緊急出版なんでしょうね。

 で、デジタル教科書の是非についてこれから明確になってくるでしょうけれど、まぁ、何ごとにも便利には便利の裏があるわけですし、不便には不便の表もありますから、一概にデジタル教科書の導入を否定することもできぬまま、それなりに馴染むまで・・・的なゆるい感じでいいのかもしれない、と、思うのは大人だけであり、そんなことに対する疑問やアレルギーがない学生の皆様にとってみれば、最新の機器は効能もそれなりだろうから使ってみたいだろうし、無碍にデジタルだからNOでは言葉が軽い。だから、その場面になった時、自分なりの答を持っておきたい人がこのテイの書籍をひとつの見解として情報として購入されるのだと思います。

 携帯電話もパソコンもデジタル教科書も無かった学生時代だったけれど、とってもとっても楽しかったんですけど・・・。ほんとに必要なのかいな???