映画やマンガの舞台。

 映画などの撮影地を訪れることをロケ巡りやシネマ観光などと呼ぶらしい。近年、マンガやアニメ、ゲームに描かれてた場所を訪れる人が増えているらしい。映像作品や小説、歌などを英語でコンテンツと呼ぶことから、各種作品の舞台を訪れる旅を「コンテンツ観光」と呼び、文化的意味や経済効果などを研究する大学も登場しているらしい。優れた映画監督やゲーム作家の手にかかると、ごく日常的な風景ですら突然、輝きを増すのだろう。普通の案内書などよりも、人を呼ぶ理由が分かるような気がします。日常を逃れ、絵空事の中に入り込みたい。そこの新しい課金のシステムが存在する。つまり、絶対的な意味における創造というマネージメントなのだろう。そこにスパイラルが起こっている背景はさて?やはり、メディアコントロールは今も昔も有効なのだろう。動機付けのチェーンリアクションである。