あまり興味のない3D関係。

 なんでもかんでも3Dimensionで商品力の差別化を図ろうとするテイが氾濫している。確かに3Dは技術だが、あまり、この表現についてテンションは上がらない。何故だろう?興味がないから、そそくさとそれをチェックしないリサーチしないからなのですが、カメラにテレビにムービーにと3Dに見えたことで何がどう2Dと違うのか?基本的に目の錯覚でしょう・・・という頭で捉えているからなのか。実際に迫力のある3D映像を観たらこんな思いは吹き飛ぶのか?いやいや、そうでもないんじゃない、と思っています。

 確かに技術力が進化しデバイスの機能は日々進歩しているが、3D映像でペットを観てもピンとこないし、どこかの世界遺産の風景や建造物が画面から飛び出しているように観えたところで、頭はそれを錯覚だと認知している状態だから、それこそ仮想の上にチラつく仮想の産物。迫力のある映像は別に3Dでなくとも迫力は感じるし、映像だけでは人間の五感は20~30%しかリアリティーとシンクロしないらしい。残りはほとんど聴覚から入る情報でリアリティーを感じるらしいです。ではでは、8チャンネルシングルサウンドチップを駆使しながら3Dをマッチングさせれば・・・相当なものだろうが、でも、3Dはさほど喰いつけない。まぁ、いつもの喰わず嫌いなのでしょうが、食べる前に警戒する能力って古代から備わっている人間の大切な本能ですし・・・。