今から琵琶湖大橋G.C.へ。

 今から琵琶湖大橋ゴルフコースヘアタックです。この山は比較的標高は低いのですが、登山道の途中でいろいろな精神的トラップが存在します。道具も登山用のスティックとは少し形状が異なり、山頂まで小さい穴にボールを入れていかなければ前に進めません。同伴者の皆様に迷惑をかけることなくいい登山ができるように今からテンションを上げず下げずでフラットなアタックを目指せればと考えております。これまでこのテイの山はいくつかアタックしてきたのですが、途中で吹雪に遭遇して登山を断念したり、体調管理不行き届きで自分から崩れていった経験もあります。しかし、ただ闇雲の積み重ねてきた部分とそれなりに実感を得た経験もあるわけですから、それがどこまで発揮できるかに今日の登山の是非がかかってきます。

 上る前から山はある。それをどう攻略するかはもう今の段階でほぼ決定されているに近い。つまり、今持っている体力や精神力や技術やマネージメント能力はどれだけテンションを上げようが現場で想定以上に発揮できるわけではない。しかし、積み重ねてきた自分の身体が覚えていることはできるはず。つまり、リミッターの設定が精神的な気分や心地で変化してしまうことがこの登山には大きく影響を及ぼすということを今しっかりと理解して、それを、平常心で無になり楽しむということ。一定内の緊張感でそれがエンジョイできれば、結果は今自分自身が持っているチカラどおりの結果になるということ。これをノイズで下げず、さりとて、期待を過大にしすぎて無謀な挑戦もせず。なのである。つまり、いつでもどの場面でもサプライズを待つ状態こそがいわゆる「モード」なのではないかと最近考えている。それを実行できるか否かがとても楽しみな今日の登山なのです。これも富士山登山を成功させたことで見えてきた感覚なのです。相手は自然。人間は人間にできることしかできないと・・。

 大切なことはプランや目的や小手先の技術ではなくルーティーン。