MovableType5の展開。

 「2009年11月、約2年ぶりのメジャーバージョンアップした「MovableType5」は、シックス・アパート株式会社がイニシアティブを持ち、ユーザーの声を反映して開発された。元々、MTはブログを管理するソフトウエアでしたが、ブロガーだけでなく、次第にWeb制作の現場でCMSとして使われる機会が増えてきたことにより、MT5はCMSの機能を強化し、「何でもできる」から「誰でもできる」CMSをキーダードとして誕生しました。その機能には隋所にユーザーの声が反映されています。」ということが2010年3月に執筆された書籍に書いてある。私はMT4.2を比較的長く使っているが、それでも、このMT5の解説書には私自身が4~5冊の書籍から得たMT4.2の知識以外にも、応用編があるらしい。そして、根本的なMT5へのバージョンアップを受けたとされている「ユーザーの声」の方向性が改めてこの書籍で明らかになった気持ちです。「そうかそうかニーズはこなっていたから、この機能が負荷されたのか。」「なるほどなるほど、世の中のCMSを構築するクリエイターの皆様はこう考えているのか。」あたりの導入部分がちょっと理解できた気がします。これは、まぁ、当然の流れだと認識できる部分と、それを具体的に機能に反映・適用した場合、それはどの機能でどう活用するのか???という部分がこの書籍には書かれているようです。まぁ、MT5へのアプローチはこれが1冊目。たぶん、この一冊では終わらないので、これを機にMT5に精通していきたいと考えております。

 管理画面の機能性やモジュールやテンプレがいろいろ分解されて便利になっているようですし、プラグインも国内のCMSソースでは一番リアルに充実しているらしいから、やはり、現時点でCMSはMT5という結論でよさげですね。

 しかし、日夜このことばかりを頭に置き、試行錯誤に取り組んでおられるデベロッパーさんがおられることを改めて感謝したい。ニーズがあるから精進されるのか、たまたま皆様のベクトルの先にニーズが芽生えるのか。いずれにしても、素敵なWORKSでありリスペクト。