なるほどなるほど11時の方向か・・・。

 100を切れないアベレージゴルファーの決定的な原因はグリッププレッシャーが強すぎるらしい。ここをクリアしてヘッドを走らせない限りアイアンショットは安定した距離と方向性が得られない。結果、90代も80代も無理だと丸山茂樹は言っている。その上、右手の使い方に問題があり、テイクバックとダウンスイングでクラブヘッドが開くため、結果インパクトでヘッドの角度を調整しなければならない。が、これはプロ級の技術が必要で、何かのタイミングで良かったとしてもそれはたまたまで、力の入り過ぎたグリップで手だけでスイングしている段階では100をコンスタントに切るアイアンショットにはならないらしい。また、体重移動の間違った理解も相当浸透していると警鐘をならしている。

 身体のすべての部位が連動しているゴルフ、打ちだす方向に平行に構えなければいけないゴルフ、これらはかなり人間の本能と相反する感覚と技術が必要な競技らしい。う~ん、ゴルフは深い。まず、スイングの練習についてあまり雑誌も買わないし、チュートリアル本も買わないが、丸山茂樹さんのアドバイスだけはいつも手の届くところに置いておきたいと思う。

 なるほどなるほど、テイクバックで11時に閉じて、ダウンスイングで同じ角度をキープするのか・・・。確かに右手に力が入っていたり、右肩の位置が不適切だと11時にはならない。