やっぱ、懸垂がいいんですね。

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 いろいろクライミング関連、ボルダリング関連でWEBサイトやブログをリサーチしていると、やはり、ウエイトトレーニング系よりも、ストレッチや必要な筋肉を鍛えることが大切と書いてある。力が強くてもしなやかさがなければダメ。ウエイトトレーニングをして筋肉が増えて力が強くなっても自重が増えるだけなら結果同じ。戦う相手は「重力と自然」。マッチョな身体を誇示してもたぶんそんなの関係ねぇ!なんだろう。だから、といってトレーニング後のケアを忘れるとエライことになる。常に背骨や手足の関節には負荷がかかっているわけだから、トレーニングをしてケアをしてトレーニングをして~のループを確立しなければ、故障して終わり。

 ガチでリアルに陸上や硬式野球で「故障」のみじめさの部分でかなり痛い目にあってきているので、「腰痛」を克服するために始めたストレッチや下半身強化のスクワットのお蔭で山登りができるようになり、その延長上でクライミングやボルダリングが見えてきたことは自分の中で軸がしっかりある感じ。そのトレーニングで懸垂をすることが背骨にもよく、手や足の関節にもいいということは、とても、脈略が自分の中で一本化されている感覚です。

 いつか、どこかの岩盤にアタックする日のためには、「しなやかな筋肉」と「無駄のない絞り込んだ身体」が必要なようです。そのための腕のトレーニングとするとやはりシンプルに「懸垂」のようですね。ちなみに、懸垂の最高記録は45回で、ロープクライミングなら体育館の天井まで腕だけで5往復はできていた頃があった。ただの遠い過去の自慢話にならぬよう、今、この歳(46歳)になったとは言え、そこを自分自身の目標として頑張ろうと思っております。よく小学校にあるような登り棒でもトレーニングはできるし、よ~く、観察すれば街のいたるところに指をひっかけてぶら下がる練習をする場所は無数にありますし・・・。