第3回「日経小説大賞」に。

 日本経済新聞社は日本経済新聞出版社と共催で2011年に第3回「日経小説大賞」の候補作品を募集するらしい。物語性が豊かで時代性、社会性、娯楽性を兼ね備えた優れた作品に大賞を贈るらしい。未発表の自作小説であればジャンルは問いませんとのこと。選考委員は小説家や文芸評論家の皆様各氏で、2011年の日本経済新聞朝刊で選考結果を発表するらしい。大賞受賞者には賞金1千万円と記念品が贈呈され、受賞作は日本経済新聞社出版から出版されるとのこと。400字詰め縦書き原稿用紙に300枚から600枚以下。1200文字の内容要約文と題名などを添えて郵送してくださいらしい。

 う~ん、なんか興味がありますね。勿論、1000万円にも興味はあるが、日本経済新聞社というところになんとなく惹かれます。時代性、社会性、娯楽性という部分でも、過去の2回の受賞作品は知らないが、さぞ~よろしいでしょうね。小説における、時代性や社会性ってどのような表現を指しているのだろうか?そして、娯楽性ということは?A4サイズに400文字を打ち出して600枚となるとかなりの量だし、まして手書きなんてありえない。いや、ありえるのだろうか?そもそもジャンルは問わないとのことですが、小説のジャンルって具体的にどのようなジャンルがあるのだろうか?このあたりがとても気になるので、ちょっとトライしてみようかなと思っております。だいたいいつも書いているブログが600~800文字だから、ブログ記事でイメージすると多くて300本分。毎月50~60の記事を書いているので、文字量的には6ヶ月分か・・・。結構多い。普通、このような公募に作品を出す人って仕事をしながら取り組んでおられるんでしょうか、毎日毎日、書き続けておられるんでしょうね。そう考えるとなかなかハードルが高くなる。でも、テーマを決めて設定を決めて物語を書き出し、ひとつの作品にまとめるって大変だろうけど楽しいそう。達成感もかなりあるだろうなぁ~。そんな気まぐれで書けるような代物でもなさそうですが、ちょっとづつ書き出していけば、400×300枚=120,000文字ぐらいは打てそうな気がする。

 まぁ、今日の気分はそうでも次の日はどうだか分かりませんが、ただ、なんとなく興味があります。

 そもそも、小説の骨子ってどうして決めているのだろう?たくさん小説は読んできたが、自分が小説を書くなどとはこれまで考えたこともなかったので、どうして構成を決めているんだろう?好きな小説家の構成のまねでもいいだろうし、最近、読んだ作品や過去に読んだお気に入りを改めてチェックしてみようと思う。改めてそういう風に考えると、書店に並んでいる小説って凄い。ほんとにガチで1日パソコンに向かったらいったいどれだけの文字が頭の中からアウトプットできるのだろう?それにも興味があるし、仮に10時間キーボードを打ち続けたらどれぐらいの文字数になるのだろう?う~ん、なんか、ふと思いついたことなのに、考えれば考えるほどモチベーションが上がる気分です。これが小説という作品を創る時の醍醐味なのかもしれない。書いたことないのに・・・、1文字も書きだしていないのに・・・。