女性の方が稼いでいる現実。

 新聞に書いてあった記事。独身の30歳以下の男女の平均月収が男性よりも女性の方が上らしい。100歳以上の戸籍に名前だけがあるすでに他界している人がぼろぼろ出てきました。つまり、その年金で暮らしている人がいるということの裏である。政治不信が経済をふわふわさせていることやメディアの崩壊がいろいろな意味での「実は」の部分にメスを入れているということでしょう。そういう時代だから、別段、男性の平均月収が女性の平均月収より下回ろうが驚きはしない。その背景的には男性の製造業のニーズが減り、というか、製造業に携わる人達がいわゆるオートマチックな機械によるシステムにその存在価値を奪われる傾向にあるということなのでしょう。で、女性は医療事務や介護関連などの現場のニーズは不景気に関係なくいつの時代にもニーズを創出しているということ。つまり、そのスキルや経験値を持っている人は給与の対象として製造業に携わる男性よりも価値が上だということの結果であろう。でもまぁ、そんな物理定数で何を洞察したところでリアルな部分で次の一手にさほど影響はない。経済の構造が製造業からソフト思考に移行しているということはもうこの時代だからということでもないので、当然の流れであり、労働力を提供しているだけでは、社会のニーズの変革には依存するだけで、社会との関係性における充実度の高いマッチングは獲得できないとも言える。

 で、やはり、女性は強いといことであり、女性は才能という本能に長けているということはどうやら現実であり事実のようですね。脳幹が太いことで感覚や行動力や判断力に何か男性よりも長けた能力が多いということなのでしょう。つまり、菩薩の上の孫悟空は上手いこと言っているわけ。そりゃ、このインターネット社会の基礎の部分をしっかり支えているのは明らかに女性である。そのニーズが存在しなければ、ビジネスだのアートだのビジョンだの言っている余裕はないのだから。ここをリスペクトしなければ、いくら机の上でどんなテイの理想を語ろうが、しょうもない会議の時間で当たり前のことばかりを呼称・復唱しようがそれらはすべて「キレイゴト」なのである。脈々と流れるデジタルコンテンツを支える女性のポテンシャルは世界を支えているのである。

 だから、平均月収が男性よりも女性が高いという記事を読んでも別段驚くことはない。当然だろうと思いますね。子どもを育て、家事をこなし、社会のニーズにスキルと能力でレスポンスを返す女性にリスペクトせずにどうする?というテイ。たぶん、政治の世界もあんなにたくさんのおじいさんは必要ないし、全国的にみてもおじいちゃんの議員さんをはじめ油顔の若手組も含めて女性陣に置き換えれば、ちょっとは日本も活力が出てくるのではないだろうか。男は考え過ぎ、考え過ぎて判断できない人ばかり。数値や傾向や対策に本来の正しいというか有効な判断をできずに指をくわえてる。そのとなりで強い女性は自分に与えられたニーズを着実に処理していく。この行為こそが創出である。たぶん、自殺者の数の内訳は知らないが男性の方が多いはず。ならば、男性の役割とは?それは「筋肉」しかないのだろうと思います。いろいろな意味での筋肉的思考というか行動というか、だから、製造業となるのでしょうが、製品を製造するのは機械ですから、そこに筋肉は関係なくなってきている。ならば、別の筋肉を使いましょうよという時代なのかもしれないですね。頑張ろう・・・。