長浜バイオ大学の魅力発見発信プロジェクト。

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 「長浜バイオ大学魅力発見発信プロジェクト」ということで1回生の有志11名が教授の元、長浜バイオ大学の魅力発見発信プロジェクトと題して3チームに分かれそれぞれのポテンシャルでこのプロジェクトに取り組んでおられます。私の担当は「発信」の部分のサポート。広告で例えるなら企画会議をチームで行い何をどのような手法でどのように誰に伝えるかという部分の、「手法」と「どのように」の部分で昨日はその第一回目の中間発表で少しヒアリングをさせていただいた。

 大学を経て社会に出る~という部分でも、間違いなく私が大学生だった頃とは状況が悪化していると言われているから、この1回生の皆様の言葉ひとつひとつが明らかに自分のその頃とは違うテンションを感じ各チームの発表を仕事のように集中して聞き入る。ながら、さて、自分自身が大学(大阪芸大)1回生の時、はたして「社会との関係性」などいうベクトルが頭の中に存在しただろうか???という疑問もパラレルで走りはじめとてもドキドキするひとときでした。

 もとより、今回の11名の皆様は理系でバイオ大学というカテゴリーの皆さんですから、私が大阪芸大や東京の専門学校で得た知識やノウハウ、そして、東京・大阪のデザインや広告の現場で得た経験値のディテールをお伝えしてもたぶん理解・会得することはできない。だから、概念や全体的なフレームについて、また、皆さんが考えるテーマやコンセプトをいかにして成果物(CM映像やポスターなど)にするかということについてのヒントやアプローチの手法の部分と具体的に画面構成や絵コンテなどの映像のシナリオを作成する段階からそれぞれのチームにアドバイス的なことをお伝えできればと考えています。

 アウトラインをご説明した段階で、おひとりおひとりにこのプロジェクトに参加した理由・背景をお聞きしたのですが、皆さん素晴らしい!しっかりとした理由と自分自身をどう啓発して覚醒したいかを頭に持っておられる11通りの文脈がありました。これは別に改めて聞く必要もなかったのかもしれないですが、私自身、この11名の皆さんと最後のコンテンツ完成までコミュニケートするに置いて、それぞれの意識とモチベの確認ということでお聞きしたのであり、逆に皆様の言葉を私の中に一旦SAVEして消化して反芻してどんな化学変化が起こるか・・・という部分もしっかりとガチで踏んでおきたかったので、あえて皆様にその部分を言葉にしてもらいました。うん、学生らしい素晴らしい解答ばかりでした。

 まぁ、デザインやアートやメディアに関する専門的な知識やノウハウは道草になってしまうので、いろいろ興味があればなんでもお答えするつもりですが、今回の主旨はそこではないので、教授と11名の皆さんで素敵なコンテンツを作成したいと考えております。11名の皆さんは間違ってもデザイン業界や広告業界、もしくは、アートの世界へ羽ばたく人材ではいい意味でないので、できるだけ本丸から逸脱しないように、ベタにガチにイキに助言ができればと思っております。皆様、最後までよろしくお願いいたします!という感じ。