連呼するニュアンス。

 あるテレビ番組で関東エリアの方のコメント。「関西人はすぐに言葉を連呼するとのこと。このニュアンスがどうも小馬鹿にされているような感じで腹が立つとのこと。」これはつまり謝っている際にも「ゴメンゴメン!」だとか、質問されて知らない場合、「知らん知らん!」だとか、単純に返事でも「はいはい。」となる感じがどうも鼻につくというコメントがありました。逆に自分自身が平気で「ゴメンゴメン」「知らん知らん」「はいはい」などは使っている方なので、別の視点で捉えると、ちょっと、いい気持ちではないというニュアンスがなんとなく理解できる。そうかそうか、日本語は難しい・・・ということ。

 確かに、そう言われると、心のどこかに「ゴメンゴメン」と言いながら、「いつまでもうるさいなぁ~」とか「謝ってるんやからもうええがなぁ~」みたいなニュアンスを込めているかもしれない。純粋に正直に謝っているなら、確かに「ゴメン」でいいのかもしれない。う~ん、関東と関西というわけではないが、日本語のコミュニケーションは難しい難しい。が、これも文化や慣習の違いだろうから、なくなるとなくなるでまた寂しい。ただ、小馬鹿にしているニュアンスがあるならそれは正さなければいけないから、注意が必要ですよね。